いよいよ消費税が10%になってしまうまで、1週間となってしまいましたね。消費増税に対する備えどころか日々の暮らしもままならない私ですが、1つだけ備えたものがあります。


 それは楽天銀行デビットカードを作ったことです。


 私は任意整理中でブラックリスト入りしている為、新しくクレジットカードを作ることができません。そこで、クレジットカードと同等の力を発揮してくれるデビットカードを作ったのです。


 債務整理でブラックリスト入りしている人にオススメするデビットカードについて、詳しくは過去記事で紹介していますので、よかったら見てみてください。







消費増税後の買い物はキャッシュレス決済がお得


 まぁ、そんなこんなで私は前からファミリーマートで作ったファミマデビットカード(ジャパンネット銀行)を持っているのですが、このファミマデビットカード、今はもう発行されていないようですね。使うには不自由しないので、問題はありませんが。

※後述しますが、ポイントの還元率的には大問題です。




 今回作った楽天銀行デビットカードですが、消費増税に伴うキャッシュレス・消費者還元事業の対象となっていますので、通常のポイント1%にプラスして0%、2%、5%のいずれかが還元されることになります。




 いやいや、0%って還元されてないじゃん!




 そうなんです。消費税率は、6パターン(実質5パターン)の税率になるんですが、場合によっては一切キャッシュレス決済によるポイント還元の恩恵を受けられない場合もあるのです。そのパターンは以下の通りになります。


  • 10%:大企業(百貨店や大手スーパーなど)で軽減税率の対象外商品を購入する場合
  • 8%:大企業(百貨店や大手スーパーなど)で軽減税率の対象商品を購入する場合
  • 8%:大企業のフランチャイズ加盟店で軽減税率の対象外商品を購入する場合
  • 6%:大企業のフランチャイズ加盟店で軽減税率の対象商品を購入する場合
  • 5%:中小店舗で軽減税率の対象外商品を購入する場合
  • 3%:中小店舗で軽減税率の対象商品を購入する場合


 ポイント還元については、まず、大企業で商品を購入した場合はポイントが付与されません(0%)。次に大企業のフランチャイズ加盟店で商品を購入した場合ですが、この場合はポイントが2%還元されます。そして中小店舗で商品を購入すると、5%のポイント還元となります。


 ただし、コンビニエンスストアの大手3社では本部が運営する直営店においても、国からの補助は出ないが、自己負担することで全店で還元を実施するとのことですので、コンビニエンスストアを利用する機会の多い私たちタクシー運転手としては、とても助かります。


 ちなみに、大手のハンバーガー店でも直営店で自己負担することで全店で還元を実施する方針ですが、マクドナルドでは、ほぼ全てのフランチャイズ加盟店では2%還元になりますが、直営店では実施しないようで、消費者としてはわかりにくいです。直営店なのかフランチャイズ加盟店なのかを事前に調べておく必要がありますね。






デビットカードをメリットによって使い分ける


 消費増税になったからと言っても、給料が増えるわけではありません。


 同じ金額しか手に入らない中で、消費税は上がってしまうわけですから、家計への負担は大きいです。私の懐事情も厳しくなるでしょう…。


 今回楽天銀行デビットカードを作った一番の理由は、楽天スーパーポイントが貯まるとデビットカード決済に充てることができるという点。使っているうちに、自動的に還元されているというのは素晴らしい使い勝手ですね。


 私としては、あまりカードを分散させるべきではないと思いつつ、今後まだいくつか作りたいと考えているデビットカードもあります。


 その1つがGMOあおぞらネット銀行VISAデビット付キャッシュカードです。


 このGMOあおぞらネット銀行VISAデビット付キャッシュカードを作ろうと考えている理由は、他行あて振込手数料が1回〜無料という点。現在私は任意整理の返済にファミマデビットカードを使っていますが、満額返済をする場合で振込手数料が270円かかってしまいます。


 楽天銀行デビットカードでも3万円以上の振込手数料は258円(会員ステージが上がれば無料回数が増える)かかってしまうので、基本的な会員ステージで振込手数料が無料であることが最大のメリットかと思います。


 ポイント還元率だけを見ると、楽天銀行デビットカードが1.0%とかなりの高還元です。続いてGMOあおぞらネット銀行デビット付キャッシュカードが0.6%〜1.5%で、私の使い方では基本会員ステージになるので、0.6%となります。


 ちなみに、ファミマデビットカードは新規受付が終了し、2019年10月1日以降は500円につきTポイント1ポイントとなるので、​実質0.2%となってしまうようです。




 私のように買い物は楽天銀行デビットカード、振込はGMOあおぞらネット銀行デビット付キャッシュカードというように、各カードの特色を理解した上で、メリットによって使い分けることで、消費増税の影響を最小限に抑えられるでしょう。


 事実、消費増税するわけですが、キャッシュレス決済の流れにうまく乗ることができれば、現状維持以上の得をすることも可能だと考えていますので、キャッシュレス決済とうまく付き合っていきながら、少しでも損しないように生きていきたいものですね。




ちなみに


 現時点では私の経済的な事情により、楽天銀行に入金できないのでまだ楽天銀行デビットカードは使えていません。悪しからず…。涙






(最終更新日:2019年9月24日)



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